この記事では英語のおすすめ参考書・問題集を紹介していきます。
英語の勉強をしていくうえでどの参考書を使えばいいか分からない人や、今から英語の勉強を始めようと考えている人はぜひ参考にしてください。
英語の参考書の選び方
英語の参考書を選ぶ際には以下の3つを行って下さい。
現状の実力を把握する
英語の参考書を選ぶ際には、まず現状の実力を把握してください。
英語の参考書を選ぶ際には、自分の弱点や足りてない要素を補うことができる参考書を選ぶ必要があります。
英単語の知識が不足しているのか、長文読解の実力が足りてないのかなど人によって弱点や足りない要素は異なりますが、まずは参考書で補わなければならない要素を見つけてください。
具体的には、模試の内容を参考にして自分の弱点を見つけていくとよいです。
志望校の入試問題を分析する
英語の参考書を選ぶ際には、次に志望校の入試問題を分析してください。
自分の弱点を見つけて単純に実力を上げていくのではなく、志望校の入試問題で合格点をとるために必要な要素と自分の実力を比較して足りない要素を勉強していく必要があります。
そのためには志望校の入試問題の英語を分析してどの分野のどういった能力がどの程度必要になるのかを知る必要があるのです。
自分で分からないようであればぜひ無料学習相談に参加してみてくださいね。
アドバイスをもらう
英語の参考書を選ぶ際には、最後に必ずアドバイスをもらって下さい。
学校の先生でもいいですし塾の先生でもいいので、自分の考えを先生に伝えて壁打ちをするのです。
志望校の入試情報や自分の弱点を知り尽くしているのであれば自分1人で参考書を選んでもいいのですが、そんな人はなかなかいません。
先生であれば日々毎年大学入試の分析をしていたり多くの受験生を見てきているため、的確な提案をしてくれます。
もちろん先生はあなたの実力を完璧に把握しているわけではないのであなたの実力と志望校をきちんと伝えて自分に合う参考書を提案してもらいましょう。
東大生への無料学習相談に参加すれば徹底的にあなたの現状を分析して志望校合格までの学習計画を作成してもらえます。
ぜひご利用ください。
おすすめの英単語帳
まずはおすすめの英単語帳を紹介していきます。
ターゲット1900
おすすめの英単語帳1つ目はターゲット1900です。
ほとんどの英単語帳では1つの単語に対して複数の意味が載せられていますが、ターゲット1900では1つの単語に対して1つの意味だけが載せられています。
そのため1つ1つの英単語の意味が覚えやすいですし、記憶が単純になるので問題を解く際にも思い出しやすくなります。
ただし記述式の問題の場合は複数の意味を覚えている必要があるので、選択式の問題が多い私立大学志望の人におすすめな英単語帳です。
システム英単語
おすすめの英単語帳2つ目はシステム英単語です。
システム英単語では大学入試に出やすい英単語が難易度順に載せられているため自分に合ったレベルの英単語から順番に覚えていくことができるのが大きな特徴です
先ほど紹介したターゲット1900とは異なり、システム英単語では1つの英単語に対して複数の意味が載せられています。
そのため、複数の意味を覚えている必要がある記述問題が出題される大学を受験する場合はシステム英単語がおすすめです。
速読英単語必修編
おすすめの英単語帳3つ目は速読英単語必修編です。
速読英単語必修編では単純に英単語が載せられているだけでなく覚える英単語が使われている長文が載せられています。
そのため、英単語の意味がイメージで頭に残りやすくなっています。
従って英単語とその意味だけを見て覚えるのが苦手という人におすすめな英単語帳です。
東大英単語英熟語鉄壁
おすすめの英単語帳4つ目は東大英単語英熟語鉄壁です。
東大英単語英熟語鉄壁は大学受験に必要な英単語が網羅的に載せられている英単語帳です。
そのためこの1冊を覚えきれば全ての大学の入試問題に対応できますが、覚えきるのにかなりの時間がかかってしまいます。
東大や京大のような最難関大学を受験する人にはかなりおすすめですが、それ以外の大学を受験する場合は他の英単語帳をおすすめします。
さらにおすすめの英単語帳を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
英文法のおすすめ参考書
次に英文法のおすすめ参考書を紹介していきます。
高校の英文法が1冊でしっかりわかる本
英文法のおすすめ参考書1つ目は高校の英文法が1冊でしっかりわかる本です。
高校の英文法が1冊でしっかりわかる本は英文法の最低限の知識だけを分かりやすく説明している参考書です。
MARCHや地方国公立大学以上の大学を受験しないのであれば、英文法は最低限の知識だけで対応できます。
そこまで偏差値が高くない大学を目指していて、早く英文法の勉強を終わらせたいという人におすすめです。
NextStage
英文法のおすすめ参考書2つ目はNextStageです。
NextStageは大学入試頻出の英文法の問題を難易度が低いものから高いものまで網羅的に載せている参考書です。
Nextstageは英語が苦手な人でも取り組みやすいうえに、学習し終えれば早慶や旧帝大の英文法問題にも対応できるほどの英文法力が身に付きます。
今は英語が苦手でも最終的に難関大学を視野に入れている人におすすめの参考書です。
英文法ファイナル問題集難関大学編
英文法のおすすめ参考書3つ目は英文法ファイナル問題集難関大学編です。
英文法ファイナル問題集難関大学編は早慶レベルの文法力を身に着けることができる参考書です。
英文法の全範囲の中から最難関レベルの問題がランダムで出題されます。
また、自分が苦手としている範囲が分かるチェックシートがついているので、現在の自分の苦手範囲を認識することができます。
かなり難易度が高いのでNextStageなどの難易度が低めの参考書を終わらせてから取り組んでください。
さらに英文法のおすすめ参考書を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
英文解釈のおすすめ参考書
次に英文解釈のおすすめ参考書を紹介していきます。
英文読解入門基本はここだ!
英文解釈のおすすめ参考書1つ目は英文読解入門基本はここだ!です。
英文読解入門基本はここだ!は基礎レベルの英文解釈の参考書です。
他の英文解釈の参考書と比べて短い例文ばかり使われているため、英語が苦手ない人でも取り組みやすい内容になっています。
一つ一つの英文が短い分、非常に多くの英文が用意されているので徹底的に英文解釈に慣れることができます。
入門英文解釈の技術70
英文解釈のおすすめ参考書2つ目は入門英文解釈の技術70です。
入門英文解釈の技術70はMARCHレベルの英文解釈の実力が身に付く参考書です。
身に付けられる実力が高い一方で、使用されている英単語が簡単なものばかりなので単語力に不安がある人でも取り組めます。
また参考書内で出題された例文が巻末でまとめられているので復習がしやすく、効率的に勉強していくことができます。
ポレポレ英文読解プロセス50
英文解釈のおすすめ参考書3つ目はポレポレ英文読解プロセス50です。
ポレポレ英文読解プロセス50はその名の通り50題の英文解釈によって英文読解のプロセスを勉強していくことができる参考書です。
「どうしてその解釈になるのか」という点を徹底的に解説してくれるため、納得して問題を解き進めることができます。
また、各例文に「問題チェック」という項目があり、実際の入試ではどのような問われ方をしていたのか知ることができるというポイントもあります。
さらに英文解釈の参考書を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
長文読解のおすすめ参考書
次に長文読解のおすすめ参考書を紹介していきます。
英語長文問題Solutionスタンダード
長文読解のおすすめ参考書1つ目は英語長文問題Solutionスタンダードです。
英語長文問題Solutionスタンダードは解説がかなり詳しく、初心者でも取り組みやすい参考書です。
長文全体の文構造の解説や設問ごとの解説両方が詳しく載せられています。
問題の難易度としては共通テストよりも少し難しいくらいなので、この参考書を勉強しきれば共通テストや日東駒専の問題は楽に解けるようになります。
英語長文ポラリス1
長文読解のおすすめ参考書2つ目は英語長文ポラリス1です。
英語長文ポラリス1は大学入試の最新の傾向を分析したうえで厳選された問題が載せられている参考書です。
実際の入試問題が使われているわけではないのにも関わらず、大学入試本番と同じくらい質が高い問題を解くことができます。
また、1文ごとに和訳や文型などの解説もされているため復習もかなりやりやすくなっています。
TheRules英語長文問題集4
長文読解のおすすめ参考書3つ目はTheRules英語長文問題集4です。
TheRules英語長文問題集4は英語長文を読む際のルールを身に着けることができる参考書です。
全ての問題の冒頭にルールが載せられているため、問題を解きながらそのルールを身に着けていくことができます。
東大京大志望の人がよく使いますが、問題の難易度としては東大や京大よりも少し低いので、他の旧帝大や早慶を目指している人にもおすすめできる参考書です。
さらに長文読解の参考書を知りたい人は以下の記事を参考にしてください。